過去の卒業論文・修士論文

＜卒業論文＞

＜修士論文＞

＜卒業論文＞

　　　平成５（1993）年度

　　　　　　　　平松　直人　『アシルピラゾロンをもちいた溶媒抽出における疎水的な置換基の効果』

　　　　　　　　三宅　竜太郎　『キラルなβ-ジケトン型配位子を用いた三元錯体生成に関する研究』

　　　　　　　　前川　卓也　『琵琶湖水系におけるリンの挙動』

　　　　　　　　阿部　浩司　『びわ湖水中のアンモニア態窒素の動態』

　　　　　　　　若林　宗樹　『水中の硝酸イオンおよび亜硝酸イオンの分析法と琵琶湖水への適用』

　　　　平成６（1994）年度

　　　　　　　　上羽　雅洋　『キラルなβ-ジケトン型配位子を用いた付加物反応の研究』

　　　　　　　　治田　隆宏　『京都の名水水質調査』

　　　　　　　　佐藤　優好　『polypyrazolylborateの合成とキレート抽出試薬への適用』

　　　　平成７（1995）年度

　　　　　　　　吉岡　里子　『かさ高い置換基を有するHydrotrispyrazolylborateリガンドの合成』

　　　　　　　　細井　泰雄　『フローインジェクション法によるアンモニウムイオンの定量分析法の開発』

　　　　平成８（1996）年度

　　　　　　　　門　直輝　『水中の無機三態窒素の定量分析法の改良および琵琶湖水への適用』

　　　　　　　　白波瀬　三由起　『かさ高い置換基を有するhydrotrispyrazolylborateリガンドの有機試薬への適用』

　　　　　　　　仲岡　志訓　『湖底からの無機窒素化合物の溶出についての研究』

　　　　平成９（1997）年度

　　　　　　　　高田　千里　『琵琶湖水中のリンに及ぼす湖底の影響』

　　　　　　　　野尻　連太郎　『琵琶湖水中の窒素化合物に及ぼす湖底の影響』

　　　　平成10（1998）年度

　　　　　　　　中家　大治　『Hydrotris(pyrazolyl)borate 配位子によるアルカリ土類金属の液−液抽出』

　　　　　　　　保木　康宏　『ジヒドロキサム酸の液−液分配平衡』

　　　　　　　　伊藤　由紀枝　『渓流水中の鉄の定量法について』

　　　　平成11（1999）年度

　　　　　　　　藤原　良之　『ジヒドロキサム酸による金属イオンの液液分配』

　　　　　　　　山根　良行　『ジヒドロキサム酸と遷移金属イオンとの錯生成反応』

　　　　　　　　土谷　祟夫　『トリスピラゾリルボレート配位子による遷移金属イオンの液液分配』

　　　　平成12（2000）年度

　　　　　　　　佐藤　弘宜　『ジヒドロキサム酸の合成とキレート抽出試薬への適用』

　　　　　　　　丹伊田　聡　『トリスピラゾリルボレイトの合成とキレート抽出試薬への適用』

　　　　　　　　山本　哲生　『トリスピラゾリルボレイトによる液液分配平衡』

　　　　平成14（2002）年度

　　　　　　　　中塚　清次　『疎水性ジヒドロキサム酸による溶液内錯生成反応』

　　　　平成15（2003）年度

　　　　　　　　小林　世以子　『4,5-Bis(diphenylphosphinoyl)-1,2,3-triazoleの錯生成反応』

　　　　　　　　武藤　志津枝　『4,5-Bis(diphenylphosphinoyl)-1,2,3-triazoleの溶液内反応』

　　　　平成17（2005）年度

　　　　　　　　池上　暁　　　『4,5-Bis(diphenylphosphinoyl)-1,2,3-triazoleを用いた液液抽出』

　　　　　　　　亀田　直記　 『金属吸着性ＴＳＫ樹脂の合成と吸着容量の評価』

　　　　　　　　南　亜希子　 『4,5-Bis(diphenylphosphinoyl)-1,2,3-triazole金属錯体の合成と構造』

　　　　　　　　安田　里加 　『天然水の銅（�U）金属錯化容量の測定』

＜修士論文＞

　　　　平成13（2001）年度

　　　　　　　　山根良行　『ジヒドロキサム酸の分離分析化学的研究』

　　　　平成15（2003）年度

　　　　　　　　山本哲生　『トリスピラゾリルボレイトの分離分析化学的研究』