verilog シミュレーター †icarusというフリーのシミュレータがあるのでとりあえず使ってみよう。Ubuntuがあるとすぐできます。 http://cellspe.matrix.jp/zerofpga/icarus.html ubuntuを液晶プロジェクターに表示するのが大変。 xrandr //現況確認 xrandr --output VGA --same-as LVDS //液晶とPC表示を同一化(クローン) FT/IRを入札中 †分子の振動で検索すると以下のページが見つかった。 http://www1.doshisha.ac.jp/~bukka/lecture/quantum/pdftext/pc3-10.pdf CentOSが接続しなかったら †/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfgほにゃららのONBOOT=noをyesにすれば良いみたい。 geant4関係でCentOS 7に学内PCのlinuxを移行する †geant4.10.4を使った方が楽な場合がるので、デスクトップを中心に移行してみる。installのあとproxyを/etc/profileと/etc/yum.confを設定してyumでupdateをまずやる。開発環境を入れ忘れたのでそのケアもしないと。cmakeは新しいのをとってきていれないと引っかかる。またCentOS 7.3は古いせいか、diskの選択で自前でやるを一旦選んでから、再度ふるい領域を消す必要がある。新しいdiskなら問題ないと思われる。 su - yum groupinstall 'Development tools' mkdir work tar zxvf ~xxx/Downloads/cmake-3.10.2.tar.gz cd cmake-3.10.2 ./bootstrap make make install yum -y install libX11-devel.x86_64 yum -y install libXpm-devel libXft-devel libXext-devel openssl-devel subversion pcre-devel mesa-libGL-devel glew-devel ftgl-devel cfitsio-devel yum -y install graphviz-devel avahi-compat-libdns_sd-devel yum -y install python-devel libxml2-devel libjpeg-devel libpng-devel libGLU-devel cd ../ tar zxvf ~xxx/Downloads/root-6.12.06.tar.gz mkdir root-6.12.06-build cd root-6.12.06-build cmake -DCMAKE_INSTALL_PREFIX=/opt/heplib/ROOT/root-6.12.06 ../root-6.12.06 make make install yum -y install libXmu-devel cd ../ tar zxvf ~/Downloads/geant4.10.04.tar.gz mkdir geant4.10.04-build cd geant4.10.04-build cmake -DCMAKE_INSTALL_PREFIX=/opt/cern/geant4/geant4.10.04 -DGEANT4_USE_OPENGL_X11=ON ../geant4.10.04 rdecay02を読んでみる †HistogramManager.ccをみてみるとBook()で一次元ヒストグラムを7個とNtupleを4個作成して全て、使用しないように初期化する。マクロで /analysis/h1/set 6 100 0. 2. MeV と言うようにいれると id=6 のヒストグラムが使用状態になる。コードの中ではEventAction.cc内で使用、不使用に関わらず analysisManager->FillH1(1, fEdep2, fWeight2); が実行される。analysisManager内でどう処理されているかは不明。まあ大体のことはわかった。 貰ったiMacにgeant4をいれる †Xcodeは入れないで、LLVMだけ入った模様。cmakeはbrewで入れた。updeteでパッケージのリストが出てきたので保存。cmakeするとX11が無いというので、XQuartzをとってきてクリックしているうちに入った。cmakeの後、make。OpenGLはXcode-Toolなるものを入れた時に入ったみたい。rootはbinary distributionを入れたので/Applications/root-xxxにはいった。geant4でOpenGLが動かなかったのでXcodeを入れた。 mac でgeant4 †OpenGLを昔入れていた?SieraでLLVM9.0だった。 cd ~/work tar zxvf ~/Downloads/geant4.10.04.tar mkdir geant4.10.04-build cd geant4.10.04-build cmake -DGEANT4_USE_OPENGL_X11=ON ../geant4.10.04 source /usr/local/bin/geant4.sh dataがないといわれるのでとってきて、言われたところで展開する。 cd /usr/local/share/Geant4-10.4.0/ sudo mkdir data cd data sudo tar zxvf ~/Downloads/G4ABLA.3.1.tar ... source /usr/local/bin/geant4.sh cd ~/work cd g4work cp ~/root_v5.27.04/rootsetup.sh ./ source rootsetup.sh rsync -a /usr/local/share/Geant4-10.4.0/examples/extended/radioactivedecay/rdecay02 . mkdir rdecay02-build cd rdecay02-build cmake ../rdecay02 make ./cdecay02 control/execute vis.mac run/beamOn 1 あとはbasic/B1/vis.macをみてworldを見えなくして、Detectorを透明化したりする。histoを作ってみた。以下にNaIカウンターでMCAを使った実験をシミュレートするファイルを作ってみた。buildにソースのmyvis.macをコピーし、実行してやると測定器の様子がわかる。上と同じようなことをやってみる。 教育用に便利なのがg4pyなのでコンパイルしてみる。並列化などのライブラリとしてboostが必要。rootもあると便利らしい。g4py/READMEに従う。Xcodeがversion 6で古いと言うことなのでvesion 9を入れた。 brew install boost brew install xerces-c brew install boost-python cd ~/work/geant4.10.4/environments/g4py mkdir build cd build export GEANT4_INSTALL=/usr/local cmake .. make make install なぜかg4pyの中に入ってしまったみたい。linuxとくらべて移動してPYTHONPATHを適切に設定する。最後はg4py/libとする。 geant4でAnalysis †http://geant4.kek.jp/lecture/2016.11/materials/L10_Analysis.pdf /examples/extended/analysisに例題があるらしい。 tex環境変数 †C:\texlive\2016\bin\win32 VLAN,L2, L3スイッチについての解説 †http://www.fwoabw.info/entry/2015/01/15/171701 blackbird1,3について †blackbird1はcernvmfsを入れている。やり方はkekの尾高さんのページにしたがった。 http://research.kek.jp/people/odaka/computers/atlsrv01-02/cvmfs_2.1_install.html これはアトラスの業務をするためにはlxplusに入っているathenaというフレームワークについて知っていることが必要なため。サーバーとして一般性を失わないためコンパイラの導入については基本的なものとして、自分のスクリプトでコンパイラーの指定ができるようにする。blackbird1,3ともにNFSとNISを使って/homeやpasswordを共通化している。クライアントにするためにはypbindを動作させる。そうなっているとdomainnameコマンドでサーバーが確認できる。cernのlxplusは全ユーザーに開放された計算機ファームでアトラスの業務を行うためにはCERNのユーザー登録とともにアカウントを取得する必要がある。 コンパイラを入れてシステムのコンパチビリティがおかしくなったとするとgccを削除する必要があるが大量のファイルが入ってしまっているので以下の様にするらしい。 https://stackoverflow.com/questions/25303928/how-to-uninstall-gcc-installed-from-source nodeの最新版 †http://qiita.com/akakuro43/items/600e7e4695588ab2958d でやった。なんかうまくいかない。 もうちょっと勉強すべきかもしれない。 http://magazine.rubyist.net/?0050-ECMAScript2015 C++11でautoという文法が利用可能 †https://gcc.gnu.org/gcc-4.8/cxx0x_status.html 霧箱で高電圧の印可 †http://sakaguchi-dennetsu.co.jp/lineup/heater/clearheater.html http://www.geocities.jp/iwamit70933/CloudChamber/CloudChamber.htm Geant4.10.03.01 install †root prerequisit is needed. Don't activate 'DATA_ON' switch. Lifebook S761/Dをサーバーにする †XmingもopenGLが動かないと困る。 http://itcweb.cc.affrc.go.jp/affrit/documents/guide/x-window/x-win-xming 結局動かなかった。 CentOS7を入れてgeant4をコンパイルする。まずcmake-3.8.2を./bootstrap;makeで入れる。kuenetを使うのでyum.confにproxy.kyokyo-u.ac.jpを記述する。g4pyが動くかどうか不安。 http://geant4.web.cern.ch/geant4/UserDocumentation/UsersGuides/InstallationGuide/html/index.html export PYTHONPATH=/opt/cern/geant4/10.03.p01-install/share/Geant4-10.3.1/environments/g4py/lib64 source /opt/cern/geant4/10.03.p01-install/geant4.sh parrot の開発ページ †http://developer.parrot.com/docs/bebop/#ios ベニクモ2011 †http://blog.livedoor.jp/kabuworkman-becqmoni/ ノートパソコンの音響信号入力でスペクトルを計測するツール。昔のradiation watchだと電源がないので入力できるかどうか不明。ソフトは複雑で難しい感じ。 |