京都教育大学 理科教育学研究室(カメラボ)では、
人より少しオリジナルな理科教育に関する研究を進めています
TOPICS
- 当研究室では,理科教育に関すること全般を対象に
・現代社会の課題に対応した理科の教育課程
・身近な地域資源を教材として見出す手法
・探究活動の指導法
を主に研究しています。
- 理科教育における研究的実践力を磨きたい大学院生を募集しています。
詳しくは右のバナーからご確認ください。
NEWS新着情報
- 2024年12月26日(予定)
- 南丹市の道の駅スプリングスひよしにて新規に行われる「キッズ地学&物理 ふゆやすみ!サイエンスフェス」ブース出展します。ぜひご参加ください。
- 2024年11月30日
- 日本理科教育学会「理科教育学研究」に「高等学校理科系総合科目における「教科「理科」関連学会協議会」提言の変遷から見た課題とカリキュラム研究の必要性」が掲載されました。
- 2024年11月30日
- 日本理科教育学会「理科教育学研究」に共著者として「理科教員を目指す大学生は物体の水中部分と浮力の大きさの関係を理解しているか」が掲載されました。
- 2024年11月30日
- 日本理科教育学会「理科教育学研究」に共著者として「理科教員志望の大学生は「地球の内部と地表面の変動」に関する時間スケールを有しているか」が掲載されました。
- 2024年11月23日
- 亀岡市主催のサイエンスフェスタにてブース出展(身近なものの性質を調べよう!)しました。
- 2024年11月15日
- 日本理科教育学会「理科の教育」に「教員養成の立場から期待する必修の理科総合基礎科目の設置」が掲載されました。
- 2024年10月3日
- 日本化学会近畿支部「化学教育サロン」でテーマ「“探究の過程”に即した実験 ―化学が苦手な人にも―」のコーディネーターを務めました。
- 2024年9月15日
- 日本科学教育学会全国大会にて「高等学校必修理科総合科目「理科 A(化学と生物)+理科 B(地学と物理)」案」を発表しました。
- 2024年9月7-8日
- 日本理科教育学会全国大会にて当研究室B4学生全員と亀田が発表しました。
亀田が研究奨励賞を受賞しました。関係の皆さまに感謝申し上げます。
- 2024年8月17日
- それはかなう夢講座「地学(地理)分野の指導はジオパークを使って」の再生回数が500回を超えベスト5に入りました。視聴いただきありがとうございます。
- 2024年7月15日
- 日本地学教育学会「地学教育」に共著者として「気象庁アメダスデータを用いたヒートアイランド強度の日変化を理解する教材の開発と実践」が掲載されました。
- 2024年6月25日
- 共同研究で分担共著した科研費中間報告書「次期学習指導要領への提案 −高等学校理科に必修の基礎科目を−」が公開されました。
- 2024年6月8日
- 日本化学会近畿支部「化学研究発表会」にて「京都の温泉水の泉質を化学分析する探究的教材」を発表しました。
- 2024年5月1日
- サイト(β版)をオープンしました。
- 2024年4月20日
- 日本化学会「化学と教育」に「危険物取扱者ノススメ」が掲載されました。
- 2024年3月29日
- 京都教育大学理学科「フォーラム理科教育」に、当研究室卒業生の論文「バナナの皮の滑りから得られる気付きの探究学習化」が掲載されました。