研究業績リスト

 

学位論文など

  1.   今井健介 「アオキミタマバエとアオキの種間関係に見られる多様性」(京都大学 卒業論文)1997/3 
  2.  今井健介 「アオキミタマバエに対する寄主植物の防衛機構―時間同調を回避する戦略―」(京都大学 修士論文)1999/3
  3.  今井健介 「アオキミタマバエと寄主植物の生活史同時性を巡る対立的共進化」(京都大学 博士学位論文)2005/5

 

学術論文

  1.  Imai and Ohsaki: Oviposition site of and gall formation by the fruit gall midge Asphondylia aucubae (Diptera: Cecidomyiidae) in relation to internal fruit structure.  Entomological Science 7(2) :133-137. 2004/6.
  2.  Imai and Ohsaki: Internal structure of developing aucuba fruit as a defence increasing oviposition costs of its gall midges Asphondylia aucubae. Ecological Entomology 29 (4):420-428. 2004/6.

  3.  Imai: A protective mechanism in the host plant, Aucuba, against oviposition by the fruit gall midge, Asphondylia aucubae (Diptera: Cecidomyiidae) . Springer Publishing. Galling Arthropods and Their Associates: Ecology and Evolution, pp.169-176. 2006/2.

  4.  Imai and Ohsaki: Density-dependent egg mortality in early stages of gall induction by the fruit gall midge Asphondylia aucubae Yukawa et Ohsaki.  Ecological Research 22(1) :143-149. 2006/4.

  5.   Imai and Ohsaki: Loss of integument in maturing fruits prevents gall induction by the midge, Asphondylia aucubae (Cecidomyiidae: Diptera).  Environmental Entomology, 36(4), :1109-1114. 2006/5.

  6.  Miura, Iida, Imai, Lyon, Readon, and Fujisaki: 2008. Herbivorous insect founa of mile-a-minute weed Persicaria perfoliata (Polygonaceae), in Japan. Florida Entomologist 91(2) : 319-323. 2008/6.

  7.  Imai and Ohsaki: A Mechanical Plant Defense Defines the Opening of a Phenological Window for Gall Induction by Asphondylia aucubae (Cecidomyiidae: Diptera). Environmental Entomology 38(2):404-410. 2009/4.

  8.  Imai, Miura, Iida, Reardon and Fujisaki: Herbivorous Insect Fauna of Kudzu, Pueraria montana (Leguminosae), in Japan. Florida Entomologist 93(3): 454-456. 2010/9.

  9.  今井健介(2010)「京都市北郊における1930年代、1960年代および2000年代のGIS景観分析とチョウ類相」環動昆 21:239-248.

  10. 今井健介 三浦和美 飯田博之 藤崎憲治(2011) 「北米侵入種クズPueraria montana (Lour.) Merr. var. lobata (Willd.) Maesen et S. Almeida (Leguminosae) の原産地域における天敵相」日本応用動物昆虫学会誌 55(3)147-154.
  11. 今井健介 千原裕 夏原由博(2011)「大規模緑地万博記念公園のチョウ類相の解明ならびに近隣生息地との比較」環動昆 22:1-9.

  12. 今井健介 今井長兵衛(2011)「京都西賀茂における1989-1990年と2006-2007年のチョウ類群集の定量的比較」環動昆 22 :59-66.

  13. 今井健介 今井長兵衛(2011)「京都西賀茂における1989,1990,2006,2007年のチョウ類群集の季節消長」環動昆 22:67-80.
  14. 今井健介(2011)「地域環境学ならびに環境生物学分野の演習教材への地理情報システムの導入事例」環動昆 22:195-200.
  15. Masaru Sakai, Yosihiro Natuhara, Ayumi Imanishi, Kensuke Imai, and Makoto Kato: Indirect effects of excessive deer browsing through understory vegetation on stream  insect assemblages. Population Ecology 54(1):65-74. 2012/1
  16. 今井健介(2013)「里山景観の長期的変化がチョウ類相におよぼす影響の研究」環動昆 24(1):21-25.
  17. Masaru Sakai, Yosihiro Natuhara, Keitaro Fukushima,  Ayumi Imanishi, Kensuke Imai, Makoto Kato: Ecological functions of persistent Japanese cedar litter in structuring stream macroinvertebrate assemblages. Journal of Forest Science 18(2):190-199. 2013/4

  18. (査読なし)菅原嵩・今井健介(2019)「藤森キャンパスの群集調査にもとづく土壌動物学習教材の提案」フォーラム理科教育,20:7-15

  19. (査読なし)佐藤隆亮・今井健介(2020)「モクゲンジニタイケアブラムシPeriphyllus koelreuteriaeの生活史」フォーラム理科教育,21:9-16

  20. 今井健介・吉村真由美・境 優・夏原由博(2020)「防鹿柵で囲まれた集水域と囲まれなかった集水域の二次渓流における,柵設置1年後の水生昆虫群集」環動昆 31:101-109.

  21. (査読なし)今井健介・藤浪理恵子(2020)「 キャンパスの自然資源とICTを活用した教員養成」京都教育大学紀要 138(印刷中)

 

競争的資金・受賞など

  1. 日本学術振興会特別研究員奨励費(DC2-21COE、京都大学) 平成16年10月~17年3月「虫瘤形成昆虫アオキタマバエとその寄主植物の生活史同調性に関する進化生態学的研究」研究代表者 (卒業により途中辞退)
  2. アメリカ農務省 平成17年~18年「日本から北米に侵入した侵略的外来植物クズとイシミカワの生物防除に用いる天敵の探索」研究代表者である藤崎 憲治教授(京都大学農学部昆虫生態学研究室)のもと、他2名とともにフィールド調査と実験、成果発表を担当した。
  3. 公益法人TaKaRaハーモニストファンド 平成18年「 京都市北郊における1930年代以降の里山の衰退とチョウ類生息状況の変化 研究代表者 京都西賀茂地域におけるチョウ類相調査と土地利用GIS(地理情報システム)の構築を行い、1930年代以降の里山景観の変化がチョウ類相に及ぼした影響を調査した。
  4. 日本環境動物昆虫学会 平成24年度研究奨励賞 2012/11 受賞課題 「里山景観の長期的変化がチョウ類相におよぼす影響の研究」
  5. 2013年度~2015年度 科研費(基盤C)課題番号 25350247「ナミアゲハの植物への適応の生態学的研究とその成果に基づく探究教材開発および実践」(研究代表者)
  6. 2017年度~2019年度 科研費(基盤C)課題番号 17K00972「ナミアゲハ幼虫の持つ適応的なふるまいを発見・理解する探究教材の開発、実践」(研究代表者)
  7. 京都教育大学 平成30年度 教育研究改革・改善プロジェクト経費「 本学キャンパスの自然を活用した教員養成に資するICT教材の開発(研究代表者)
  8. 京都教育大学 平成31年度 教育研究改革・改善プロジェクト経費「 本学キャンパスの自然を活用した教員養成に資するICT教材の開発(研究代表者)
  9. 京都教育大学 令和2年度 教育研究改革・改善プロジェクト経費「 本学キャンパスの自然を活用した教員養成に資するICT教材の開発(研究代表者)

 

その他 

  1.  大崎直太・今井健介「温暖化がアオキミタマバエ-寄主系の同時性に及ぼす影響について」(研究報告)科研費報告書 研究課題番号11308021  p.48-71 2002/3  
  2.  今井健介「京都市北郊における1930年代以降の里山の衰退とチョウ類生息状況の変化」(研究報告)公益法人TaKaRaハーモニストファンド 平成18年度研究活動報告書 p.17-31 2007/6
  3.  今井健介「第19回日本環境動物昆虫学会年次大会印象記」環動昆 18(4): 199-200 2007/12 
  4.  嘉田修平・横井智之・今井健介「いのちの森の昆虫」(研究報告) 京都ビオトープ研究会2007年度いのちの森報告書 12:21-23 2008/3 
  5.  横井智之・嘉田修平・今井健介「いのちの森 昆虫等の調査報告(2)」(研究報告) 京都ビオトープ研究会2008年度いのちの森報告書 13:20-21 2009/3
  6.  吉本治一郎・嘉田修平・横井智之・今井健介「いのちの森昆虫調査報告」(研究報告) 京都ビオトープ研究会2009年度いのちの森報告書 14:17-18 2010/3 
  7.  今井健介 「セミ・チョウの生息調査@自然文化園」大阪自然環境保全協会,万博記念公園・生き物見分け方講座参加者用資料 2010.10.16(PDF9頁)
  8.  今井健介 「土壌と生物多様性」大阪自然環境保全協会,万博・自然環境セミナー参加者用テキスト 2010.10.16(パワーポイント31頁)
  9.  今井健介 「森が作る『すみか』生態系」大阪自然環境保全協会,万博・自然環境セミナー参加者用テキスト 2010.10.30(パワーポイント43頁)
  10.  今井健介「近年の日本における食中毒の発生状況に関する研究」(研究報告)食生活研究 31(4):22-29, 2011/5
  11.  嘉田修平・今井健介・奥野正樹・横井智之「いのちの森および梅小路公園の昆虫相とこもまきによる生物相の予備調査」(研究報告)京都ビオトープ研究会2010年度いのちの森報告書 15:18-20 2011/6
  12.  今井健介・嘉田修平・奥野正樹「いのちの森 土壌動物相の報告とモニタリング方法の検討」(研究報告)京都ビオトープ研究会2010年度いのちの森報告書15:21-24 2011/6 
  13.  今井健介「異物混入の原因となる昆虫類の侵入経路」(研究報告)環境管理技術 29(3):1-9. 2011/6 
  14.  『初級「虫の同定講座」 [ハエ]類の検索』テキスト、環境管理技術研究会、2011/7 
  15.  嘉田修平・今井健介「秋の昆虫相と「こも巻き」調査により採集された昆虫」(研究報告)京都ビオトープ研究会2011年度いのちの森報告書 16:18-20 2012/6 
  16.  今井健介・嘉田修平・奥野正樹「いのちの森 土壌動物相の報告とモニタリング方法の検討」(研究報告) 京都ビオトープ研究会2011年度いのちの森報告書 16:38-41 2012/6 
  17.  嘉田修平・今井健介「いのちの森における昆虫調査、こも巻調査、および南方性種キマダラカメムシの発見」(研究報告)京都ビオトープ研究会2012年度いのちの森報告書 17:19-21 2013/6
  18.  今井健介・村上忠幸「ナミアゲハ幼虫の若令期のエサ質が老令期のパフォーマンスに及ぼす影響」日本環境動物昆虫学会大会 講演要旨 2017 
  19.  今井健介・村上忠幸「 食樹の葉の硬さがアゲハチョウ幼虫の摂食能力に及ぼす影響日本環境動物昆虫学会大会 講演要旨 2018 
  20.  今井健介・村上忠幸「 ナミアゲハ幼虫中令期の幼葉給餌が幼虫の発育に及ぼす影響」日本応用動物昆虫学会第63回大会 講演要旨 2019 
  21.  今井健介・藤浪理恵子 「観る - MIRU」(H30年度教育研究改革・改善プロジェクト「本学キャンパスの自然を活用した教員養成に資するICT教材の開発」」活動・教材紹介)カラー冊子 10頁 2019. 
  22.  今井健介・藤浪理恵子 「観る - MIRU」(H31年度教育研究改革・改善プロジェクト「本学キャンパスの自然を活用した教員養成に資するICT教材の開発」」活動・教材紹介)カラー冊子 14頁 2020.

  23.  今井健介・藤浪理恵子「大学キャンパスの自然資源とICT活用による教員養成の試み」 令和2年度日本教育大学協会研究集会 2020