所在地

〒612-8522

 京都市伏見区深草藤森町1

 京都教育大学教育学部

 理学科

 1号館 A棟 3F A304

  今井 健介

 E-mail (atを@に置き換え)

  imai at kyokyo-u.ac.jp 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生態学研究室へようこそ!


 昆虫などの身近な生物を、野外観察や飼育、操作実験で調査し、

その成果を学校等における教育へと還元することを目指しています。

 生態学を中心に幅広く研究を進めており,主要なテーマは以下の2つです。

 

1) 生物の持つ形態や行動は、生存や繁殖にどう貢献しているのか

       

○ 植物の被食防衛戦略と昆虫

 

2) 都市化などの環境改変は、生物の集団にどのように影響するのか                

                               

○ 里山の土地利用変化がチョウ相に及ぼす影響

 

 

最近の活動状況


2017.7.31~8.4 Japan-UK Young Scientist Workshop 2017 in Kyoto

 Team 7 ”Relationship between environment, soil and soil animal community”

 英国と日本の生徒を対象としてワークショップを実施しました。

 学内の6地点で調査を行い、それぞれに生息する土壌動物群集を調査しました。それぞれの地点の

土壌有機物量とセルロース分解率も調査し、土壌動物の多様性との関係を解析しました。

 

採集された土壌動物の一部

 

2017.6.18  京都府立伏見港公園「水辺の観察会」

 今年も、本学の大学院生2名が、小学生向け観察会の講師を勤め、プールにすんでいる昆虫を

観察しました。ギンヤンマ類、シオカラトンボ、タイリクアカネ、ウスバキトンボのヤゴ、カゲロウの幼虫、

水生カメムシのミズムシ、コマツモムシ、マツモムシの仲間など、水生昆虫をたくさん観察できました。

 お天気も良好で、40名の小学生と保護者の皆さんにご参加をいただきました。

 
     
しっぽが三本あるカゲロウ類の幼虫      マツモムシが二種類います
 
 
 
たくさんの水生昆虫を採集できました
 
 
 
みんなで観察しています
 

2017.02.14 高大連携事業「大学教員による、高校生のための専門講座体験」

 今井が、本学附属高校との高大連携事業の講義を担当しました。生物が進化するしくみを解説し、

進化論を用いた行動生態学の研究方法を紹介しました。高校1年生の24名が参加しました。

 

2016.9.4 「水辺の観察会」

 本研究室の学部生2名が京都府立伏見港公園で小学生向け「水辺の観察会」講師を

勤めました。ギンヤンマ類、カワトンボ類、ヤマトンボ類のヤゴやカゲロウなど、水生昆虫を

全員で採集して観察しました。ブルーギルやカネヒラなどの魚類、チリメンカワニナなどの

貝類も観察でき、充実した観察会となりました。

 

採集した昆虫や動物について解説しています

 

2016.8.10

 今井が本学の教員免許状更新講習の講師を務めました。

 身近な生きものを進化論で理解するための簡便法である「表現型Gambit」(Grafen, 1984)を紹介しました。

 

2016.7.31

 今井が「万博・生きもの見わけ方ボランティア養成講座」 の「セミ・チョウ編」講師を務めました.

大阪万博記念公園自然文化園で、セミ、チョウ類の観察と解説を実施し、26名の市民にご参加をいただきました.

 

アブラゼミ Graptopsaltria nigrofuscata に寄生するセミヤドリガ Epipomponia nawa の幼虫(白い部分)

 

2016.6.19

 本研究室の学部生2名が京都府立伏見港公園で小学生向け「水辺の観察会」講師を

勤める予定でしたが、残念ながら雨天中止となりました。

 

2018.04.01

  4回生3名が配属され、卒業研究を始めました。

 

2016.01.28-02.23

 今井と大学院生が本学附属高校SSH授業に協力しました。

 人工生物をもちいて進化を体感する教材 "Origami Bird" を用いた授業を紹介しました。

 

2015.10.18

  本研究室の学部生・大学院生の2名が京都府立伏見港公園で小学生向け「水辺の観察会」講師を務めました。

 公園横を流れる濠川で水生昆虫や、エビ、貝類などの観察を指導しました.

 子ども達と一緒に大型のオオヤマトンボ,シオカラトンボ、ギンヤンマ類などのヤゴや、カゲロウなどを採集しました。

また、付近で魚釣りをしておられる方からカネヒラ(コイ科タナゴ属)を分けていただき、貝の中に卵を産む習性について

解説しました。

オオヤマトンボのヤゴ

 

 

分けていただいたカネヒラ

 

2015.10.07

 今井が本学附属桃山中学の総合学習授業に協力し、里山の成り立ちと衰退についての講義を行いました。

 

2015.08.09

 今井が「万博・生きもの見わけ方ボランティア養成講座」 の講師を務めました.

 

2015.08.03 - 08.07

「土壌動物による生態系の健全性評価  Assessment of ecosystem health using soil animal community.」

  イギリスから高校生を招いて行われる日英サイエンスワークショップ(本学主催)で今井が講師を務めました。

  日英からそれぞれ高校生3名を迎えて、4日間研修し、成果発表会を行いました。

 

2015.06.21

  本研究室の学部生・大学院生の2名が京都府立伏見港公園で小学生向け「水辺の観察会」講師を務めました。

   昨年のプール営業終了から今までにプールに住み着いた昆虫の観察を指導しました。 

   タイリクアカネ、シオカラトンボ、ギンヤンマなどのヤゴや、ミズムシやアメンボなどの水生カメムシ類について解説しました。

 

2015.04.01

  大学院生1名と卒論生5名が無事卒業しました。

     新4回生2名と修士課程2回生1名の合計3名で、新年度の研究を開始しました。 

 

2014.10.19

  本研究室の学部生・大学院生・卒業生の3名が、京都府立伏見港公園で「水辺の観察会」講師を務めました。

    小学生を対象として、様々なトンボやカゲロウの幼虫について解説しました。

 

2014.08.06-08.08

 高大連携活動 「土壌動物群集から調査する生態系の健全性」

 京都サイエンスワークショップの一環として、高校生を対象とした実習を行いました。

 

2014.08.03

 今井が「万博・生きもの見わけ方ボランティア養成講座」 の講師を務めました.

 

2014.04.01

  4回生4名、大学院生1名が配属され、合計7名の学生で新年度を迎えました。

 

2013.09.21

 今井が「子ども緑の学校 ~ 梅小路子ども自然観察会」(第3回) の講師を務めました。

 

2013.09.21

 今井が京都市梅小路公園ビオトープ「いのちの森」観察会講師を務めました。

   虫こぶや植食性昆虫の観察を行いました。

 

2013.08.04

 今井が「万博記念公園・生き物見わけ方講座」 の講師を務めました.

 

2013.04.01

 4回生5名、大学院生1名が配属され、研究を開始しました。

 

2012.11.16

  今井が、日本環境動物昆虫学会 研究奨励賞を受賞しました。

 受賞課題 「里山景観の長期的変化がチョウ類相におよぼす影響の研究」

 

2012.10.20

 今井が京都市梅小路公園ビオトープ「いのちの森」観察会講師を務めました。

 ビオトープ内の樹木に「こも」をまいて

昆虫やクモなどの越冬場所を作る活動を行いました。

 

2012.10.1

 本ページを開設しました。

 

2012.8.7-9

 高大連携活動 「土壌動物群集から調査する生態系の健全性」

 京都サイエンスワークショップの一環として、

高校生を対象とした実習を行いました。 詳しい内容を見る     

 

2012.8.5

 今井が「万博記念公園・生き物見わけ方講座」 の講師を務めました.

 

2012.4.1

 今井が准教授として着任しました.

 4回生2名が配属され,卒業研究を開始しました.


これ以前の活動状況については,こちら(工事中)