生態学研究室

今井 健介(教授)

 

自己紹介・メッセージ

生物の形質は、自然選択の働きにより、生息環境に適応していると考えられます。本研究室では、昆虫等のそれぞれの種が「なぜそのような行動や形をしているのか」を研究しています。

卒業研究では、身近な生物を丁寧に観察し、適応に気づき考察する実習を行います。研究活動を通じ、生物の世界の奥深さに気付き、科学的探究の資質を磨くことを目指します。

また、身近な自然の新たな一面を、ICT機器を用いて発見し、対話して考察を深めるような、新しい形の自然観察を研究しています。

 ⇒ 研究室ウェブサイト

 

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キャンパスの昆虫類の生態写真
(野外実習などで撮影)
 
 

 

 

現在の研究テーマ

昆虫生態学・ICT活用による自然観察


昆虫生態学

植食性昆虫と植物の進化生態学

「虫こぶ形成昆虫と植物の進化的軍拡競争」

「カンキツの葉の成長に対するナミアゲハ幼虫の適応」

 

ICT活用による自然観察

「超マクロ撮影・ハイスピード撮影の活用」

「WEB GISの成果共有への活用」

「生物の3D モデル教材の開発と公開」

 ⇒ 生物の観察動画アーカイブ

 ⇒ 生物の3Dモデル教材集

 
 

研究業績


 ⇒ 本学研究者総覧


 

虫こぶの進化生態学の一般向け講義

(約30分)

 

アブラゼミの抜け殻の3D教材

 

 

 

主な担当授業


 学部

  • 昆虫学
  • 生物学Ⅱ
  • 小学校理科教材論B
  • 生物学
  • 生物学基礎実験
  • 生物学実験

 大学院

  • 理科教育実践演習 -生態学- 
  • 教科内容教材論 -生物-

 ⇒ 授業内容の詳細は、本学シラバス参照

 

 
研究指導題目

 卒論生

  • 寄主植物の葉脈がハバチ幼虫に及ぼす影響
  • 随伴アリがアブラムシに及ぼす負の影響
  • 寄主の葉の成長段階がナミアゲハ幼虫に及ぼす影響
  • カタツムリの餌に対する学習
  • アカメガシワの花外蜜腺の空間分布

 

 大学院生

  旧教育学研究科(~2021年度)

  • 寄主植物とクルミマルハバチの相互作用
  • 生き物の継続観察による生活科の学習
  • プラナリアの集合行動の至近要因
  • 土壌動物の授業化の試み
  • モクゲンジニタイケアブラムシの生活史
  • 生物のデジタルマップ作成活動の授業化
 

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